【札幌駅チカ】うずの炙り角煮カレーが950円|カレーうどんの名店

カレーとカレーうどんうずの豚角煮カレー。濃厚で黒いサラサラのルウに炙った角煮が並ぶ カレーノート

札幌駅の周辺で、しっかり満足できるカレーを探していませんか。駅前は飲食店が多い一方、腰を据えてカレーを味わえる店となると、意外に選択肢が絞られます。

カレーを探している読者のアイコン
カレー探し中
札幌駅の近くって、腰を据えて食べられるカレー屋さん少なくないですか。
実際に食べた筆者のアイコン
筆者
それが、駅から歩いて4分のところに一軒あるんです。

結論からお伝えすると、「カレーとカレーうどん うず」は札幌駅周辺でカレーを食べるなら候補に入れてほしい一軒でした。理由は単純で、950円という価格に対する満足度が高かったからです。炙りたての豚角煮がゴロゴロと入り、ルウは見た目が真っ黒。それでいて後味は驚くほど軽い。この記事では実際に訪れて食べた感想に加え、券売機で確認したメニューと価格、店内の様子までまとめました。

この記事でわかること
  • 札幌駅からうずまでの距離と所要時間
  • 豚角煮カレー950円の実食レビュー
  • 券売機で確認したメニューと価格
  • カウンター9席の店内と混雑の目安

札幌駅から徒歩4分のうず

うずの入口。三角模様の暖簾とOPEN看板、黄色い電飾看板が並ぶ夜の外観

うずの魅力を語る前に、まず場所を押さえておきましょう。というのも、この店の強みのひとつがアクセスの良さだからです。JR札幌駅の北口側から歩いて4分ほどの距離にあります。出張や旅行の合間、あるいは列車の待ち時間にも立ち寄れます。

特徴的な幾何学模様の暖簾

入口は思いのほか小さく、注意していないと通り過ぎるかもしれません。目印は、赤・黄・青・白の三角形を並べた暖簾です。この暖簾がかなり印象的でした。

夜でも目立つ黄色い電飾看板

夜に訪れる場合は、歩道に置かれた黄色いスタンド看板を探してください。「カレーとカレーうどん うず」と縦書きされた電飾が目印です。

アクセスのまとめ
  • 住所は札幌市北区北8条西3丁目13-8
  • JR札幌駅北口から徒歩4分
  • 目印は三角模様の暖簾
  • 夜は黄色い電飾スタンド看板

豚角煮カレーの実食レポ

うずの豚角煮カレー950円。黒くサラサラのルウに炙った豚角煮が5切れ並ぶ

今回注文したのは豚角煮カレー950円です。運ばれてきた皿を見た瞬間、まず色に驚きました。ルウがほとんど黒に近い濃い茶色をしているのです。一般的なカレーの色を想像していると、その差に戸惑うかもしれません。しかし実際に口に運ぶと、見た目から受ける重厚な印象とは違う軽やかさがありました。この落差こそが、うずのカレーを語るうえで外せない特徴です。

提供直前のバーナー炙り

注文後、カウンター越しに調理の様子が見えます。印象的だったのは、提供の直前に角煮をバーナーで炙る工程でした。表面に焼き目が付き、香ばしい匂いが立ちのぼります。皿が置かれた時点でその香りがまだ残っていて、食べる前から期待が高まりました。この価格帯では贅沢な体験だと感じます。

フルーツのような甘みと追いかけるスパイス

味の第一印象は、意外にも優しい甘みでした。りんごやバナナを思わせるまろやかな甘さが最初に広がります。ところが数秒遅れて、スパイスの風味が後ろから追いかけてくるのです。甘さとスパイスが同時に来るのではなく、時間差で届く。この構成が飽きさせない理由だと思いました。辛さが苦手な方でも入口は穏やかに感じられるはずです。

濃厚なのにサラサラのルウ

そして最大の特徴が、ルウの質感です。色は濃く味も深いのに、とろみはほとんどありません。スプーンですくうとサラサラと流れていきます。濃厚さとサラサラ感は本来なら相反する要素で、それが同居している点が不思議でした。結果として最後まで重たくならず、皿が空になるまで勢いが落ちなかったのです。

豚角煮カレーの印象
  • 色は黒に近い濃い茶色
  • 最初に果実のような甘み
  • 数秒遅れて届くスパイス感
  • 炙りたての角煮は香ばしく厚切り
  • 濃厚なのに後味は軽い

ご飯とルウの量も満足いくボリュームがありました。角煮は厚みのある塊が複数入っており、950円という価格を踏まえると、満足度は高いといえます。

うずのメニューと価格

うずの券売機。カレーうどん850円や豚角煮カレー950円などメニューと価格が並ぶ

うずの注文は券売機で行います。入店してすぐ左手に設置されており、先に食券を買ってから席に着く流れです。ここで戸惑わないよう、あらかじめメニューを知っておくと安心でしょう。ボタンは写真付きなので、初めてでも選びやすい作りになっていました。以下は取材時に券売機で確認した内容です。

カレーうどんは850円

店名にも掲げられているカレーうどんは850円でした。派生メニューも豊富で、あさり帆立カレーうどんが1100円、チーズカレーうどんが950円、バターコーンカレーうどんが1100円と並びます。カレー焼きうどん950円という変わり種もありました。うどん系だけで6種類という構成は、店名に偽りなしといったところです。

豚角煮カレーは950円

ライス系の中心が、今回いただいた豚角煮カレー950円です。ほかにチキンカレー850円、あさり帆立カレー1150円、海老チーズカレー950円が確認できました。トッピングの豚角煮は350円で追加できます。帆立バターライス350円を組み合わせる楽しみ方もありそうでした。

極辛口という選択肢

興味深いのは、主要メニューに極辛口版が用意されている点です。豚角煮カレー、チキンカレー、あさり帆立カレーそれぞれに極辛口のボタンがあり、価格は通常版と同じでした。

主な価格
  • カレーうどん 850円
  • 豚角煮カレー 950円
  • チキンカレー 850円
  • あさり帆立カレー 1150円
  • トッピング豚角煮 350円

なお価格やメニュー構成は変更される場合があります。訪問前に最新情報を確認しておくと確実です。

カウンター9席の店内

うずの店内はカウンター9席のみという小さな空間です。結論として、ひとりでも気負わず入れる店でした。理由は席の構成にあります。テーブル席がないため、単独客が浮くことがないのです。実際に訪れた際も、店主の方が明るく迎えてくださり、初訪問でも居心地の悪さを感じませんでした。小規模店ならではの距離の近さが心地よく働いています。

入店から着席までの流れ

暖簾をくぐったら、まず券売機で食券を購入します。その後カウンターの空いている席に座り、食券を渡す流れでした。

おひとりさまでも入りやすい空気

カウンターのみの店は、慣れていないと緊張するかもしれません。しかしうずの場合、店主の方から声を掛けてくださったり、調理の様子が見える位置に座れるので、待ち時間が楽しみになります。

品切れを避けるなら時間帯に注意

訪問時、店内は混雑していませんでした。ただし一部のメニューが品切れになっており、日中の時間帯には客足が集中していた可能性があります。実は筆者もカレーうどんを目当てに訪れたのですが、この日は品切れで味わえませんでした。目的のメニューがある方は、早めの時間帯を狙うほうが確実でしょう。

訪問前に知っておきたいこと
  • 席はカウンター9席のみ
  • 注文は先に券売機で食券購入
  • ひとり客でも入りやすい雰囲気
  • 人気メニューは品切れの可能性

まとめ|札幌駅のカレー名店

カレーとカレーうどん うずは、札幌駅から徒歩4分という立地にありながら、丁寧な一皿を出してくれる店でした。豚角煮カレー950円は、炙りたての角煮と独特のルウが印象に残ります。濃厚なのにサラサラという矛盾した食感は、実際に口にしないと分からない面白さでしょう。

この記事の振り返り
  • JR札幌駅北口から徒歩4分の立地
  • 豚角煮カレーは950円で満足度が高い
  • 提供直前にバーナーで炙る香ばしさ
  • 濃厚なのに後味の軽いルウ
  • カウンター9席でひとりでも安心

札幌駅周辺で食事の場所に迷ったとき、選択肢のひとつとして覚えておく価値があります。出張の合間でも、電車の待ち時間でも、歩いて4分なら立ち寄れるはずです。次に札幌駅に降り立つ機会があれば、ぜひ暖簾をくぐってみてください。

なお筆者は、本来の目的であったカレーうどんを品切れで味わえませんでした。こちらは日を改めて再訪し、別の記事としてお届けする予定です。当ブログでは札幌のカレーを実際に食べ歩いて記録しています。ほかの店舗のレビューもあわせてご覧ください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました